術後の一週間 [口腔底がん]
2008/6/10-13
10日は、歩いて外来の診察室まで歩いていった。
ドレーンが日に1本、はずしてもらうことに。
日に日に身軽になって行けるのはうれしい限り。
気管のカニューテルも数日後にはとられた。
(気管は、まだふさがっていないから、空気がもれちゃう。鼻から息をしても苦しくって。。血圧が200まで上がってしまった。薬を使って、血圧をさげて、様子をみてくれたけど、私はパニック発作をおこしていたんだと思う。)
その後、処置をされるたびに、緊張してしまい、脈が早くなってしまっていた。
ちょっと動くと、「はあはあ」しちゃうんだけど、なるべく昼間起きて、夜眠れるようにと。
気管切開したところのテープを押えて声をだすと、なんとなく音がでるように。
まだ、ちゃんと喋るのは無理だけど,すこしずつ練習。
とにかく、気管切開したところが、気になって仕方がない。
ひりひりするし、痰がからんで咳がでるけど、空気がもれちゃうし。。
これが一番つらかったなぁ。
エアーマットがふわふわしていて、起きたり横になったりする時に、しんどくて、エアーマットをはずしてもらった。
はずしてもらうまでの間は、付添い用のペットで横になっていたりした。
もともと、固めのお蒲団がすきだったから。
6/10から経鼻栄養が開始。
はじめは少量から始まって、400~600cc/1食とのことだったのでけれども、
結局400cc+お水が限界だった。横になっておなかの中に入ってきても、なんだか、すぐにおなかがいっぱいに
なってしまうんだもの。
ナースステーションの前の個室から、4人部屋にお引越し。
パソコンの修理もできてきていたんだけれども、まだ、PCに向かう気力はなくて,そのまま。
一週間の山場が越えて、ドレーンが全部外された。
点滴の量も減って、身軽になれました。
10日は、歩いて外来の診察室まで歩いていった。
ドレーンが日に1本、はずしてもらうことに。
日に日に身軽になって行けるのはうれしい限り。
気管のカニューテルも数日後にはとられた。
(気管は、まだふさがっていないから、空気がもれちゃう。鼻から息をしても苦しくって。。血圧が200まで上がってしまった。薬を使って、血圧をさげて、様子をみてくれたけど、私はパニック発作をおこしていたんだと思う。)
その後、処置をされるたびに、緊張してしまい、脈が早くなってしまっていた。
ちょっと動くと、「はあはあ」しちゃうんだけど、なるべく昼間起きて、夜眠れるようにと。
気管切開したところのテープを押えて声をだすと、なんとなく音がでるように。
まだ、ちゃんと喋るのは無理だけど,すこしずつ練習。
とにかく、気管切開したところが、気になって仕方がない。
ひりひりするし、痰がからんで咳がでるけど、空気がもれちゃうし。。
これが一番つらかったなぁ。
エアーマットがふわふわしていて、起きたり横になったりする時に、しんどくて、エアーマットをはずしてもらった。
はずしてもらうまでの間は、付添い用のペットで横になっていたりした。
もともと、固めのお蒲団がすきだったから。
6/10から経鼻栄養が開始。
はじめは少量から始まって、400~600cc/1食とのことだったのでけれども、
結局400cc+お水が限界だった。横になっておなかの中に入ってきても、なんだか、すぐにおなかがいっぱいに
なってしまうんだもの。
ナースステーションの前の個室から、4人部屋にお引越し。
パソコンの修理もできてきていたんだけれども、まだ、PCに向かう気力はなくて,そのまま。
一週間の山場が越えて、ドレーンが全部外された。
点滴の量も減って、身軽になれました。
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